トークアイは、リクルートにこだわっています。機縁法により様々な条件にお応えしています。
日本でのリクルート業務の初期より築いてきた当社のリクルート網は、幅広く、多くの実績を重ねる中で多くのクライアントに信頼されてきました。機縁法という人の縁による方法は、ネットモニターによるリクルートとは違う価値を提供できるものです。
機縁法によるリクルートは、人的ネットワークに依拠した、文字通り“機縁”によるリクルートです。100万単位の登録モニターを抱えるところもあるネット社会で、敢えてこの人的ネットワークを活用するメリットを以下のように考えています。
1、機縁法には限界はない
登録モニターはその総数がリクルートソースの限界です。
一方機縁法は条件に合う方が見つかるまで探し続けることが出来ます(時間、コストの制約はありますが)。
2、サイレントカスタマーにアプローチができる
登録モニターは、自ら何かを言いたいと積極的に思っている方です。
積極的には思っていないが、調査に協力してくれる方はいます。
機縁法はそういう方も拾い上げてくることができます。
3、ネット環境になじまない人たちへのアプローチができる
高齢者をはじめ、ネット環境になじめていない方もおり、そのような方はそもそも登録モニターにはなっていません。
幅広くリクルートするには、登録モニターになっていない層にアプローチできるネットワークが有効です。
登録リクルータ約30名(2024年)
私たちのリクルート網は、その特性を生かし、柔軟性を持って、登録モニターでは集まりにくい層(高齢者、セレブ層、若年層、親子など)でのリクルートが可能になるようネットワークを強化しています。
機縁法リクルートの流れ(2017) from TALKEYE