対象者情報
- 36歳女性
- 家族構成は夫、小学4年生の長女、小学2年生の長男
- 居住地は中央区
- 職業:専業主婦
歯科矯正を始めたキッカケ
子供の通院で知り合った相談できる歯医者さんの存在
- 子どもが毎月虫歯治療とクリーニング(フッ素加工)で通っているところで相談して、決心がついてやることになった
今まで矯正に踏み切れなかった理由
- ワイヤーをしないといけない期間が3年と長い
- 矯正中は虫歯、ホワイトニングの治療が出来なくなる
- 価格が高い(140万円以上)
コロナが絶好のチャンス!
- なかなか踏み切れなかった矯正をマスク生活が背中を押した
- 周りでも矯正を始める人が増えた
子供と一緒に治療を進めて準備する
- 子供と一緒に通いながら相談・準備
自分の自由な時間とお金が使えるタイミング
- 出産、子育てが少し落ち着いたところで、自分自身に目を向けれる余裕が出来た
- 自由に使える資金や時間があった
自分自身の変化
『自分に自信が持てる』
- 人前で自信を持って笑えるようになった
- 写真を撮られるのが嫌じゃなくなった
- 自分自身にお金や手間を掛けている自分に自信が持てる
- 矯正後は1、2ヶ月に一回は皮膚科でIPLを打ったりシミ取りに行く
『ケアを継続することの重要性を実感』
- 今後50年使うことになるであろう口内環境の大切さにようやく気が付いた
健康と美容の関係・インナービューティーの捉え方
『身体は全てつながっている』
- 髪、顔、口、体、全て繋がっているから水分補給や菌活・腸活を意識した生活を送る
- 身体の変化(老化)を実感する年代
『温かいものを摂る』
- 白湯を常に飲むようにしている。水筒を持ち歩く
子育てママの美容は夫の理解と家族と一緒に出来ることが継続の鍵
- 歯医者も皮膚科も子どもと同じ病院に毎月一緒に通っている(現在4年目)
- 夫が子どもの早いうちからの歯科矯正やクリーニングに積極的
- 夫自身もホワイトニングをやっていて美意識が高い